プロフィール

Author:シナリオ
大学卒、会社員を経て、
映画制作スタッフ【記録/Scripter (script supervisor)】の勉強中。
1984年生まれ。

シナセン生。

■【好きな映画】
ストリングス、リトル・ダンサー、
落下の王国、茶の味、
ぺネロピ、ビッグフィッシュ、
女はみんな生きている、
Lovers、ラベンダー
さらばわが愛 覇王別姫
SP 野望篇/革命篇、
おと な り

■【好きな俳優】
James McAvoy、岡田准一(V6)、
金城武 Takeshi Kaneshiro
蒼井優、堀北真希、小雪

■【好きな芸術家】
猪熊弦一郎、草間彌生、
エドワード・バーン・ジョーンズ、
ギュスターブ・モロー、
後期ラファエル前派の画家、
レオノール・フィ二、井上直久、ポール・デルヴォー

■【好きな作家】
寺山修二、小川洋子、
川上弘美、恩田陸、
金城一紀、野沢尚、
池田理代子

■【好きな諸々】
美術館、美術(後期ラファエル前派が特に)、
映画、読書、舞台、
人形/影絵劇、旅行、絵本、
水泳、フィギュアスケート、
港(と港街)、山、イルカ

■【こうありたいと思う姿、目標】
人を楽しませるものを創る。
かつ、それによって人にプラスの影響を与えるものを創る人になる。

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モンスターズクラブ

【モンズターズクラブ】
2012 日本
監督:豊田利晃
出演:瑛太、窪塚洋介、ピュ〜ぴる、KenKen、國村隼、他

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映画照明を学ぶ友達に誘われ、渋谷ユーロスペースに初めて行って見て来ました。
照明に参加しているスタッフの方が、その世界では有名な方らしいです。

■ストーリー
雪山にこもり企業やテレビ局に爆弾を送り続ける主人公・垣内良一。
黙々と爆弾を送り続ける良一は、森で奇妙な幻覚と遭遇して以来、怪物や死んだ家族の幻想に悩まされる。そして最後の爆弾を日本の首相に送ろうとした夜、自殺した兄ユキが目の前に現れ……。


映画上映後に豊田利晃監督と、美術、出演者で参加しているアーティストのピュ〜ぴる、MCの渋川清彦さんのトークショーがある日に行きました。
豊田監督、新進棋士奨励会にいたという経歴のある、映画監督としては変わった方。
トークショーでは、ピュ〜ぴるさんのマイペース全開の話が面白かった。空気を読みすぎない人、好き。

社会構造に異を唱えるために、爆弾を送りつけたいとは思わないけれど、爆弾を送りつける行為を除いて、社会からの繋がりを一切断って生活している主人公の生活がちょっと羨ましく見えてきちゃったところがあった。

ピュ〜ぴるさんの作品、今まで全く知らなかったので調べて見たら、なかなか痛みを伴うような作品が多くて。
この方の作品を知ってから、映画を見たら、また違ったものが見えてきそうに感じました。

■ ピュ〜ぴる 公式サイト

最近のお出かけ

ゴールデンウィークといっても、あんまり関係ない生活を送っているもので。
そんな合間を縫って、出かけたところ。で、良かったところ。


代官山蔦屋書店(代官山TSUTAYA)

店内が木の匂いがします。
内装が木製のもので統一され、ひたすらお洒落。
映画を国別でカテゴライズしているところも良かった。探しやすい。1日いられる。
店内にスタバとファミマとバーみたいなお店もあり。お洒落!(何度も言う)
周辺は若干気後れを覚える程、街行く人が皆お洒落に見えたよ。面白いお店が他にもたくさんありそうだったので、この周辺は今度もう一回散策したい。

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A to Z cafe

表参道にあるA to Z cafe。
店内に小屋があり、奈良美智の作品がある。展示されているというより、“ある”って感じ。そこがいい。
そして、GW真っ只中に行ったのに、隠れ家的な場所にあるためか空いている。
そこもいい。
メニューはハーブティーの種類が豊富です。また行こう。

特待生

学校で、特待生に選ばれました。

特待生に選ばれたからといって、将来を約束される職業ではないけれど(気をひきしめて!)、努力を認められた事は嬉しい事です。
これから、やっていく糧にします。

ありきたりだけど、その名に恥じないように、この先も結果を残したい。

まずは、No.1を目指します。



羽生結弦選手 FS:フィギュアスケート世界選手権 2012

今年の3月、フランスのニースで行われたフィギュアスケート世界選手権。

羽生結弦選手のFSが素晴らしかった。

もう何度も何度もリピートして見てしまうので、ここに貼付け。


再生回数も、もの凄い伸び。

リアルタイムの放送で見たけれど、気迫みなぎる演技に会場の空気が変わった様でした。

ところで、男子シングルのフリースケーティングでは15人もの選手が4回転に挑戦。
バンクーバーでは4回転を跳ばなかった選手が、跳んだプルシェンコを抑えて優勝したことを考えると、あの4回転を跳ばない金メダリストは、今試合に出てきたら、もう勝てないですね。
なんだか、女子フィギュアより男子フィギュアの方が最近は進化しているよう。

それにしても、この羽生選手のFS、歴史に残る名プログラムだと思います。
レオナルド・ディカプリオ版の【ロミオ&ジュリエット】の映画主題曲も、劇的で羽生選手に合っているし。
レオ版ロミオは、レナード・ホワイティング&オリビア・ハッセーの正統派ロミ&ジュリと違って、破滅に向かうロミオが一種狂気を帯びて見えるところがあるので(ちょっとジュリエットよりもロミオの比重のが大きく見える)、そういう所も羽生選手の雰囲気に合ってると思う!

これでまだ、17歳だなんて。
将来が大いに楽しみな選手です。

劇場版 SPEC 〜天〜

【劇場版 SPEC 〜天〜】
■監督:堤幸彦
■脚本:西荻弓絵
■出演:加瀬亮、戸田恵梨香、栗山千明、竜雷太、でんでん、他

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ドラマ版SPEC、大好きだったので、見に行きました。

この次に続編の【欠】(結じゃなくて)があるらしいです。ふーむ、そうきたか。

ドラマ版の方が特にだったけど、映像見ながら、これ脚本だと、どういう風に書いてあるんだろう?すっごいなあと思う所がちらほら。

栗山千明が美しかったです。

アーティスト

【アーティスト】(2011・フランス)
■監督:ミシェル・アザナビシウス
■出演:ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ、ジョン・グッドマン、ジェームズ・クロム、他

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フランス映画として初の米アカデミー作品賞受賞作となって話題の、サイレントの白黒映画。

映画館で久しぶりに泣きました。
何か、幸せな映画で泣けました。

サイレントなので、台詞がない分、俳優の表情が魅力的。ジャン・デュジャルダンは風格があって素敵。

主人公のピンチに愛犬が走る!といったベタな展開も、がんばれー!って素直に応援する気持ちに。

昔の映画によくある描写も楽しかった。
(ピンチの場面と駆けつける人のカットバックとか、警察官と犬とか、いろいろ)

新聞のこの映画の評で、昔のサイレントの白黒映画のようにクレジットを流さず、「The END」で終わらせれば良かったのにという意見があったのだけど、ここはクレジットで良かったかなと思います。サイレント映画であって、まるっきり昔のサイレントという訳ではないので。
色んなスタッフが関わっているので、クレジットを見るのも映画を見る楽しみの一つかと。

良い映画でした。


ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜

【ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜】(2011・アメリカ)
■監督:テイト・テイラー
■出演:エマ・ストーン、ジェシカ・チャステイン、ビオラ・デイビス、他

1960年代の米ミシシッピを舞台に、白人女性と黒人家政婦たちの友情が旧態依然とした街を変革していく様子を描いたベストセラー小説の映画化。

差別する側の気持ちや心の問題、仲間から外される恐怖心を描いている点が、差別を描いた映画で画期的なように思いました。

主演のエマ・ストーンが可愛い。

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ヤコブへの手紙

【ヤコブへの手紙】(2009・フィンランド)
■監督:クラウス・ハロ
■出演:カーリナ・ハザード、ヘイッキ・ノウシアイネン、ユッカ・ケイノネン



【ストーリー】
恩赦で仮釈放になった元囚人レイラは、盲目の牧師ヤコブのもとで手紙を朗読する仕事を得る。
ある日、レイラは、ヤコブのもとへ手紙を毎日届けていた郵便配達人と対立し、その後ヤコブへの手紙が届かなくなってしまう。手紙を待ち望むヤコブのために、レイラは嘘の手紙をでっち上げ、ヤコブに語るが、それにより自らの過去の思いがけない真実を知る事になる・・・。


・・・と、ストーリーはこんな感じ。

暖かい気持ちになる素敵な映画でした。

手紙を送ってくる悩める人々に返事を出すことで、人々を救っていたと思っていたが、そうした手紙は実は神様が自分のために与えてくれていたものだったんだと、手紙が届かなくなってから語るヤコブの表情が印象的でした。
年老いた牧師に誰も用は無いのではと。

丁寧に丁寧に作られた映画という感じがしました。

こういう映画は地味だけど、埋もれて欲しくない。

公式サイトにも書かれていたけど、郵便配達人の行動には謎が残るので、もう一回見たい。

キラー・インサイド・ミー

【キラー・インサイド・ミー】(2010・アメリカ)
■監督: マイケル・ウィンターボトム
■出演:ケイシー・アフレック、ケイト・ハドソン、ジェシカ・アルバ、他出演

1950年代の西テキサスの田舎町。保安官助手として働くルーはある娼婦と出会った後、殺人を繰り返す様になる話。

片手間に見てしまったので、もう一度見ないと、ちょっと分からない所あり。ルーの幼少期の話とか。

後味はあんまーし良くないノワール映画。

感動もの、名作シリーズ

なんとなーく、今まで見ていなかった感動もので、名作/良作と言われる映画を見ようと思い立ち、まとめて一気見。


【ショーシャンクの空に】(1994・アメリカ)
■監督:フランク・ダラボン
■出演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、他
主人公の主観でなくて、客観的な視点から物語が進む。
知的でもの静かな主人公が、それぞれの場面でどんな感情を持っていたのかなとか、色々想像したくなる。


【ギルバート・グレイプ】(1993・アメリカ)
■監督:ラッセ・ハルストレム
■出演:ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、レオナルド・ディカプリオ、他
アメリカの田舎の閉塞感とか、アメリカは広い分、堪らないだろうな。
ジョニー・デップさん、今更だけど、作品ごとに外見から全く違って見えるね、この方。


【シャイン】(1995・オーストラリア)
■監督:スコット・ヒックス
■出演:ジェフリー・ラッシュ、ノア・テイラー、アレックス・ラファロビックス
実在するピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットをモデルに描いた本作。
有名な、青空を背景に手を広げている主人公の写真のイメージがすごくあったので、実際映画を見た時、ああ、こんな場面の写真だったのか!と。
音楽の天才を描いた映画って、色々あるけど、興奮します。
追いつめられて、追いつめられて、で、スパーンと突き抜ける瞬間が。
若いデイヴィッドが、コンクールでラフマニノフを演奏する場面で、素早く動く指先とハイスピードで撮影されたゆっくり滴る汗のカットの見せ方が上手いなあ…と。


【愛と青春の旅立ち】(1982・アメリカ)
■監督:テイラー・ハックフォード
■出演:リチャード・ギア、デブラ・ウィンガー、他
あの有名な音楽は、愛と青春の旅立ちのテーマだったのねと。
個人的には、男を引っ掛けて男の力で良い生活をしようと始め目論んでいたヒロインよりも、海軍士官養成学校で努力する女性の方が応援したくなりますね。
あとは、アメリカ=正義という図式が大いに疑わしい現在、青春群像劇として良いけど、良い生活が出来て憧れの海外生活が出来るから海軍へという登場人物の発想は手放しに賞賛できず、複雑。


あとは、【今を生きる】(途中まで見た)、【グッド ウィル ハンティング】(貸し出し中だった)、【ニュー・シネマ・パラダイス】を近いうちに見ておきたいなあ。

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