行ってきました!
『K-20 怪人二十面相・伝』舞台挨拶&試写会。
有楽町の東京国際フォーラムにて。

走りました、会社から。間に合った!
舞台挨拶に来ていたのは、
金城武、中村トオル、松たか子、國村隼、高島礼子、本郷奏多、益岡徹、監督・脚本の佐藤嗣麻子、制作プロダクションROBOTの社長とプロデューサー(敬省略)。
上映前の舞台挨拶では、怪人二十面相が天井からワイヤーでおりてきて(スタントマンの吹き替えだと思う)、舞台におり、隠れたと思ったら二十面相再び出てきて、
マントをパッと脱いだら、
金城武 登場!といった演出。普通に出てくると思ったので、この登場は楽しかった。
金城武、すらりとモデル体型でした。格好良かったです!、もちろん。
「武コール」にたまに手を振ってました。雑誌や最近のTVで見たまんまそのまま。はにかんで、優しそうに笑う人でした。
映画上映前に最後のコメントを求められると「僕が代表でごめんなさい。」と謙虚なコメント。撮影中の思い出について司会のアナウンサーに尋ねられると、「クランクインして始めての撮影ではウェディング姿の
松たか子さんをおんぶするシーンで、僕はその時足を怪我していたので、吹き替えでやってもいいよと言われたけれど、松さんをおんぶする場面は是非とも自分でやらなきゃ!と思ってやったんだ」と話していました。
「あとは撮影でいろんな場所に行って美味しいものを食べすぎて、この映画ではちょっと顔がふっくらしてますが気のせいです」と言ってましたが、確かにちょっとふっくらしてる感じがしました。
他のキャストの方が話す合間に
國村隼さん、
松たか子さんと仲良さそうに談笑してる姿が楽しそうだった。(何を話してるのでしょう?なぜ、足を怪我していたのだろう?プライベートでか?映画撮影でか?)
國村隼さんが
金城武の撮影エピソードを話そうとすると、「やめてよ」といった感じでつついたり、ちょっと後ろ向いたりとか、舞台挨拶でも少しシャイな感じを出す人なんだなあ、と。どんな映画かにもよるのかな。シリアスな映画の記者会見とか、テレビだともっと重々しく振舞って見えたけど。(舞台挨拶と記者会見は違うのかな)
中村トオルさんも背が高くて、カッコよかったです。明智小五郎役の彼は「明智小五郎の名前は小さい五郎と書きますが、小さくまとまらず、大きくなりすぎないように気をつけて演じました。また、親はなぜ小さい五郎という名をつけたのか、それが疑問でした。」とコメント。「寒い会場を温めようと思って、コメントしたのに却ってクールダウンしてしまいました」とも。意外にも楽しい人です。
小林少年役の
本郷奏多くんは「僕は暗かったり、弱かったり病弱な役とか多いのですけど(ここで笑いが起きました)、この映画では元気な役でよく監督にもっと元気に声出して!と言われていっぱいいっぱいでした」とコメント。
それに対し、
中村トオルさんが「あまり大きな声を出さない監督なのですが、本郷くんに『元気出して』という時だけ、監督が急に元気に楽しそうになるのを面白く見てました」とコメントしてました。
役者の皆さん、顔の小さな方ばかりと思っていたのですが、意外にもそうではなく、舞台で見るには顔が小さくない方がいいなあと。(よく舞台俳優は顔が大きい方が良いというけど・・・。)

肝心の映画の方も
面白かったです!。
これぞ、痛快エンターテイメントムービーといった感じ。楽しい気分で劇場をあとにできます。『ALWAYS 三丁目の夕日』のスタッフが制作しただけあり、レトロな
架空都市の世界観が完璧に作り上げられていて、架空の世界を日本映画はこれだけリアルに作れるようになったのだと思いました。
金城武演じる、怪人二十面相にはめられる平吉は、かっこいいというよりは面白い三枚目キャラ。ちょっと可愛らしいヒーロー像は女性監督だからなのでしょうか。(やっぱり、彼の話す日本語がたまにやや独特なイントネーションなのもご愛嬌)
金城武はまたもや(?)鳩を愛する青年で、『レッド・クリフ』の諸葛孔明を一瞬思い出してしまった。
中村トオルはただの明智小五郎に留まらない役で良い役どころ。華族のお嬢様演じる
松たか子が珍しくもお笑い担当で新鮮。
怪人二十面相に仕立て上げられた平吉(金城武)が濡れ衣をはらすべく、二十面相と対決するため泥棒修行するシーンは、変装の練習をしたり(医者になって鳩を診察!したり、國村隼さんになったり、インド人になったり←金城武がターバン巻いてインド人に見えます!!?)、ビルを飛び越えたり、ほんとに楽しいシーン満載で見ていて嬉しくなってしまうほど。笑える場面もたくさんあります。なるほど、確かにコメディと思って、演じたというのも納得です。こういう面白楽しく見られて、映画館を出る頃には、前向きな明るい気分になれる映画もいいですね。
キャストの皆さん、架空のレトロフューチャーな世界にぴたりとハマる雰囲気の役者さんたちばかりなのも良い。
二十面相に明智小五郎、小林少年に少年探偵団と昭和の匂いのするキャラクターが多く登場するので、そうしたものに触れて少年時代を過ごした方々は、特にわくわくする映画なのではと思う。
(ところで、最初の方に出てくる二十面相の変装姿を演じた要潤は若い頃の金城武とちょっとだけ似ているところがあり、不思議な感じ)
あとは、映画のオープニングが見たこともないようなスタイリッシュなアニメーション(でも、しっかり世界観と通じる)で、すごく好き。

(舞台挨拶後、キャストとのフォトセッションのため、再び天井からワイヤーで降りてきた二十面相。舞台から退場の時、金城武はそれを興味深げに見上げて、なかなか退場しようとしなかった。映画に出演してるのに、何故そんなに二十面相に興味津津なのか。。?。無邪気だ。。
映画上映も関係者席の2階で見てたそうで、上映中の観客の笑い声とか拍手とか彼に伝わってるといいですね。)
一般公開されたら、また見に行きたいです。映画プログラム、欲しいな。
人をプラスの気分に変えることができるものを創るって、すごい。
素敵。
金城武 The movies/Interviews 08.11.08
期待できそうですね
生の金城武。いいなあ。私も見たいわ。
予告編見ただけでもドキドキしたけど、早く本編をみたいです。
楽しかったです!
明日明後日、土日は休日出勤の者です。(とほほ)
ついつい、文章が長くなってしまいました。映画の評価は舞台挨拶を見られた嬉しさの後だったので、何割か増しになっているのかも。。でも、映画の二時間があっというまに感じるほど、面白いとやっぱり思います。
金城武は背が高い割に、顔は子犬っぽかったです(なんちゅう表現なんだ)。→可愛らしかったです、と言い直し。
関係者席に座っていた方のブログでは、ずっと前のめりになって、彼は自分の映画を見ていたそうで、関係者席に座れる方がうらやましくなりました。
ところで、毎日、10人前後程の方が見にきてくださる、このブログ。K-20の試写会をアップした27日だけ79人もの人が訪問してくださいました。ひょっとして、試写会後にブログをチェックする映画会社のWebリサーチャーでもいるのだろうか。映画会社の試写をやることによる宣伝の狙いに、そのままのってる人間でした。
怪人
明智小五郎といえば、天地茂の江戸川乱歩シリーズでの
変身シーンを思い浮かべてしまう者です(←古い)
ずばり、怪人は誰なのですか?(←ネタばれしちゃうだろ〜)
生の金城武が見れて良かったですね〜!!
仲村トオルさんもパッケージで見れるとは!(←オマケ扱いすなっ!)
私なんかは今年、生の鼠先輩を見た事がありますが、
全然感激はしませんでしたよぉ(←比べるな!)
有楽町って何故か舞台挨拶が多いですね。
先日も【ハッピーフライト】の舞台挨拶があり、
綾瀬はるかがCAの制服を着ていたので、
ファンに中々気付かれなかったという記事を見ました(^^)
あの映画自体は特別面白いとは思いませんでしたけど。。。
國村隼さんというのは熟年の男優さんですね?
最近よくお見かけしますが、名前を知りませんでした(汗)
【パコと魔法の絵本】では女装趣味の役をやっていました。
私はそういう趣味はないですよ(←誰も聞いてないって!)
有楽町で改札を出ると、右側から出た方がいいのか
左側から出た方がいいのか毎回迷ってしまう方向音痴な者でした…。
ええと、三島由紀夫脚色(すごく前になってしまいますが)の三輪明宏主演の舞台『黒蜥蜴』で天地茂が明智小五郎だったとかいう話を聞いたことがあるのですが、すごく渋いとこにきますね!、JIMさん!!
ずばり、怪人は 〜
やはりネタばれしてしまうと、つまらないので言えませんねー
中村トオルさんは精悍な感じでした。周りと比べて。
なんか、余り、生で見れた実感がないですねー。舞台と離れていたので。ちゃんと見えることは見えましたが。
もう、必死で仕事後に会場へ走りました!
綾瀬はるかがCAの格好していたら、すごく目立ちそうな気がしますが案外気付かないものなのですかね。有楽町の東京国際フォーラムとかは会場がすごく広くて舞台もあるので、舞台挨拶をやるのではないですかねえ。本来イベント用会場だから映画館より、色々仕込みやすいとか。。?
國村隼さんはそうです、脇で光る熟年の俳優さんです。
最近はウィスキーのCMに出てました。加瀬亮とそのCMで共演してたかな。顔は知っていても、私も名前を知りませんでした。今回覚えました。
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