プロフィール

シナリオ

Author:シナリオ
大学は 文学部 美学美術史学専攻を卒業。
現在、デザインプロダクションに勤めて今年で2年目に突入。

脚本講座受講中。

■【好きな映画】
ストリングス、リトル・ダンサー、
落下の王国、茶の味、
ぺネロピ、ビッグフィッシュ、
女はみんな生きている、
傷だらけの男たち
Lovers、ラベンダー
さらばわが愛 覇王別姫
■【好きな俳優】
金城武 Takeshi Kaneshiro、James McAvoy、岡田准一、
堀北真希、小雪
■【好きな芸術家】
猪熊弦一郎、草間彌生、
エドワード・バーン・ジョーンズ、
ギュスターブ・モロー、
後期ラファエル前派の画家、
レオノール・フィ二、井上直久、ポール・デルヴォー
■【好きな作家】
寺山修二、小川洋子、
川上弘美、恩田陸、
金城一紀、野沢尚、
池田理代子
■【好きな諸々】
美術館、美術(後期ラファエル前派が特に)、
映画、読書、舞台、
人形/影絵劇、旅行、絵本、
水泳、フィギュアスケート、
港(と港街)、山、イルカ
■【こうありたいと思う姿、目標】
人を楽しませるものを創る。
かつ、それによって人にプラスの影響を与えるものを創る人になる。

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2008/09/22 (Mon) 01:04
ぺネロピ

「ぺネロピ」(日本版公式サイト)
「PENELOPE」(US公式サイト)
監督:マーク・バランスキー / 2006 / 英
出演:クリスティーナ・リッチ、ジェームス・マカヴォイ、リース・ウィザースプーン、キャサリン・オハラ、リチャード・E・グラント、ピーター・ディンクレイジ


「ぺネロピ」日本版予告

DVDで「ぺネロピ」を見ました。
(Webサイトも日本版、US版と素敵な作りなのでおススメ。)

名家の生まれの娘ぺネロピは、先祖の悪事のため、魔女の呪いでブタの鼻をもって生まれてくる。母親はブタの鼻を持つ娘を亡くなったことにして、屋敷から出さずに育てる。彼女と同じく名家の生まれの男性と結婚すれば、その呪は解けるといわれ、ぺネロピは母親に設定されたお見合いを繰り返すが、ブタの鼻を見て、逃げ出す男性ばかり。そんななか、ぺネロピの写真を撮るように新聞記者から送りこまれたマックスという青年がお見合いにやってきて・・・。
と、こんなあらすじ。

好きです、この映画。もともとファンタジー要素を持つ映画は好きなのですが。特に、「ロード・オブ・ザ・リング」とか「ナルニア国」とかのハイファンタジーではくて、日常からそこまでかけ離れていない位置にあるファンタジーが好き。

にしても、クリスティナー・リッチーはファンタジー(あまり明るくない系統の)の似合う女優ですねー。

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そして、さすがはイギリス映画、登場人物のセリフのやりとりが面白い。特に両親のやりとりが笑える。ヒステリックだけど決して憎めない母親と、その彼女を愛する悲哀漂う父。一見話の展開はありがちなラブストーリーになってしまいそうな所を、両親の存在が面白くしている。ヴィクトリア朝ゴシックを参考にしたとかいう美術、ファンタジックな映像、ぺネロピのユニークなファッション、前向きで明確なメッセージ性、とかまあ、色々いいと思うところはあるのだけど(楽しむための映画の要素いっぱい)、何よりこの映画でいいと思うのは、登場人物が皆、魅力的なこと。

特に、男性キャストが魅力的。他にあまり、登場する男性キャスト誰もが魅力的だと思う映画は思いつかないのだけど、、、。クリスティナー・リッチーの相手役のジェームズ・マカヴォイはもとより、ぺネロピの家の執事、父親(リチャード・E・グラント)、ぺネロピの出会うパブのバーテンダー、ぺネロピの写真を撮ろうとする新聞記者(ピーター・ディンクレイジ)、みんな魅力的です。

なかでも、ピーター・ディンクレイジ演じる新聞記者はなかなか、光っていました。主人公を付け狙う悪徳新聞記者一辺倒といったようなステレオタイプな描き方をされていない所もいいと思うし、彼の背景等は描かれないけれど、新聞記者としての彼の背景も見えてくるような登場人物として厚みを感じさせる役でした。ピーター・ディンクレイジ、好きな俳優です。また、パブのバーテンダーは渋くてかっこいい。欧米人のダンディな大人の魅力。(って言っちゃうと、なんかやだな。。。ま、いいか)

そして、相手役ジェームズ・マカヴォイ!。この映画の彼はいい。素敵です。チャーミングです。かっこいい。スナフキンみたいな風情で出てくるとことか、良いです。子供みたいに無邪気だったり、時折アンニュイだったり。

この役者さんは「ナルニア国」に出ていた時は特に注目してなかったのだけど、この映画の彼は素敵です。役ごとに別人になるタイプの役者なのかも(あまり多く彼の作品を見ている訳ではないですが)。注目です。この映画で少し髪の長い感じで出てくるのが一番よく見えるのでは?と思ったり。最近は「つぐない」でキーラ・ナイトレイとの恋人役、「Wanted」では主役を演じて、アンジェリーナ・ジョリーと共演していたりと私が知らなかっただけで、活躍している役者さんだったのね、と気づきました。

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ところで、ジェームズ・マカヴォイ、眼のあたりがなんとなく、日本の役者の山本 耕史に似ていると思うのは私だけでしょうか。

DVD「ぺネロピ」、買おうかしら。

自分自身を救うのは、他人ではなくて自分自身だ、というメッセージをのせた現代寓話。リース・ウィザースプーンのつくった映画会社の第一作目だそうです。この映画。

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コメント

コメント残してくれてありがとう。

相手役、マカヴォイなんだね。
私の場合は、ナルニアで強烈な印象があって、
ついタムナスさんと呼んでしまうよ(笑)

上手いと思う。というか、いつも映画にちゃんと溶け込んでる俳優だよね(地味だから?)とか言いつつ、私も好きです。

こちらこそ、ありがとうです。

すっかりファンです。マカヴォイ。
そして、なんと、大好きなデンマークのマリオネット映画「ストリングス」(http://www.stringsweb.net/p/index.asp)の主役の声やってるのがマカヴォイであったことを知りました。
DVD持ってるのに、知らなかったよー。惜しいことをした。

確かに地味だ。。。身長が170cmと低かったりするのも個人的には好きだったり。。かつてパン屋だったらしいです。。と、こんな具合に、すっかりファンです。

James McAvoy

はじめまして、シナリオさん。
ジェームズ・マカヴォイファンブログのSnowy Owl です。
更新したいな〜と思いつつ、、、長い間さぼっています。
そんな中、コメントをいただいてありがとうございました。
これから頑張って更新したいと思います♪

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